自分のための転職

求人誌やネットなどで志望の会社が見つかったら、その会社について詳しく調べてみましょう。
求人情報には、応募者を多く集めるために、まずマイナスなことは書かれていません。
入ってから、「想像していた会社とちがっていた!」とならないためにも、手間をおしまずに調べましょう。このことは、危ない会社を見分けるだけでなく、会社研究にも役立ちます。

まずは数値から判断します。

会社四季報や企業のホームページから数値を読み取ります。
売上高が過去5年くらい減少傾向にあり、経常利益もマイナスであるときは注意が必要です。
具体的に設備投資などの理由がなければ、経営状態があまりいいとは言えません。

企業の経営する店舗に、実際に足を運んでみましょう。

そうすれば働いている人の表情が見ることができますし、あまりに活気がなければ何か原因があるはずです。
お店のサービスなどを体験することで、面接時に具体的なプランを提案することもできるかもしれません。


たまに同じ会社の求人情報を、繰り返し目にすることがあります。
業績が右肩上がりで、大量の人材が必要なために頻繁な募集を行っている場合は別ですが、同じ職種について何度も募集をしている企業は要注意です。
それだけ人材が定着しない理由があるはずなので、そこのあたりもシビアに見極めましょう。

自分のやりたい仕事とは?

就職をしようとする際に、実は一番骨の折れる作業が自己分析です。 自己分析が必要なのは、まず自分のやりたい仕事をはっきさせるためです。 自分にはいったいどんな能力があり、それをどう活かせるのか、どんな仕事がしたいのかを不明確なままに転職活動をしても、なかなかやりたい仕事には就けません。 次に、自己分析は自己アピールにたいへん役立ちます。 自分のことはわかっているつもりでいても、それを人にわかるよう説明するのはとても困難なことです。 就職活動は、自分という商品をプレゼンする場ですから、売り込む本人が客観的に自分を見つめていなくては、買う側にセールスポイントが伝わりません。 ただその仕事に興味があるというのでは、最低条件なだけで何もアピールにはならないからです。

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