履歴書の書き方

応募が全くこないような企業ではいざ知らず、募集を出すと何百通と応募がくるような企業では、人事担当者は忙しく、ひとつの履歴書を隅々までなかなか読んではくれません。
忙しい人事担当者が、見ても疲れない履歴書を作ることが重要になってきます。

他人の文字はもともと読みにくいものです。
それに加えて、走り書きであったり、文字が薄い、小さすぎる、大きすぎるなど他の要素が加われば、誰でも読む気を失くします。

そうはいっても読むことが仕事ですから目は通してもらえたとしても、げんなりされるような履歴書では肝心の人柄や能力を見てもらえる面接までこぎつけることは困難です。
字がうまい人が有利であるかというと、そうでもなく、最終的には、一生懸命書いているかに尽きます。

丁寧に落ち着いた気持ちで書いた文字を見れば、下手なりに一生懸命書いたのだなと、見る側もそれだけの人間性を感じます。
さらに、こういう文字を書く人はこんな感じかななど、多くの人を面接してきた人事担当者はある程度想像がつくそうです。

まずは誠意をこめて書くことが、読んでもらえる履歴書の第一歩です。

自分をアピールできる履歴書を書こう

履歴書はのちに進む面接の会話の端緒にもなります。
たまたま採用担当者と同じ趣味であったりすれば、親近感を持ってもらえることもあるでしょう。

そうでない場合のほうが圧倒的に多いと思いますが、趣味欄にただ「読書」「音楽鑑賞」などと書いても誰もが書くことなので、そんなに気に留めてはもらえません。
「読書」が趣味ならば、どういう本を読むのか、最近面白かった本を一冊挙げてみるなど、少し工夫してみましょう。

そして直接仕事に関係がなくても、積極的にアピールすることです。
面接のときに、それらが話題になって和やかな雰囲気になるかもしれませんし、前向きに人生を捉えている姿勢を示せます。

スポーツが趣味の場合は、健康であること、積極性があることなどのアピールにもつながります。
ただし、本当に趣味に違いなくても、ギャンブルやお酒などはやめておきましょう。

例えばギャンブルに関係する業種である場合など、特殊な事情がない限り、評価されることはあまりありません。

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