志望動機はハッキリと

採用担当者が履歴書の中で一番重視するのは、志望動機です。
他の記載は最低限必要な情報であって、他の人と差が出るのは、自分の熱意を表現する志望動機欄です。

市販の履歴書に書かれているようなマニュアル通りの言葉では、採用者の心は動かせません。
職務経歴書とあわせてもたった2・3枚の紙切れで、自分に興味を持ってもらうには、自分の言葉で書くほかありません。

ただ「好きだから、興味があるから」では、即戦力を求める会社側からすれば当たり前のことで、アピール材料にはなりません。
自己分析や会社研究をきちんとすれば、自分がいったい会社の中でどんな仕事がしたいのか、おぼろげながらも見えてきます。

「好き・興味」を発展させ、具体的な展望を持ち、会社にどう貢献できるかという視点で冷静に自分を見ることも大切です。
会社が求めているのはどんな人材かを考え、まずは自分の中の重なる部分を強くアピールしましょう。

問い合わせの電話のかけ方

気になる求人広告を見つけたら、まずは問い合わせの電話です。

応募条件の確認や疑問点の問い合わせ、面接のアポ取りをします。
『電話の上、履歴書送付』と書かれている場合は、聞きたいことがなくても電話をしなければいけません。

電話をした瞬間から、採用の審査は始まっていると考えていいでしょう。
いくら問い合わせといっても、応募する企業とコンタクトをとる際は、最新の注意を払います。

①静かな場所で掛ける
相手の話が聞き取れず何度も聞き返しては、それだけで印象は悪くなってしまいます。こちらの雑音も相手には丸聞こえです。

②端的に話す
まずは挨拶し、フルネームで名乗ったあと、どういう電話かを手短に伝えます。 丁寧に話すことはとても大切ですが、あまりに丁寧すぎると忙しい担当者にはくどい印象を与えてしまいます。

③求人情報とメモを手元に置いておく
求人情報を見ながら簡潔に質問し、メモをとりましょう。

④電話の切り方も試されている
電話の最後には必ず、「お忙しいところありがとうございました、よろしくお願いします」などと一言添えましょう。
乱暴な切り方は決してせずに、先方が切ったのを確認してから切りましょう。

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