職歴書の書き方

履歴書とともに提出を求められるのが職務経歴書です。
職務経歴書は、即戦力になる経験者を採用しようとしている企業の判断基準になるものです。

全く異なる業種への転職であっても、共通して活かせる能力はたくさんありますし、仕事への取り組み方、顧客との信頼関係など、業種を問わず貴重な能力と評価されます。
企業に自分を売り込む手段として、職務経歴書はとても有効なツールになります。

単に履歴書の経歴を詳細にしたものではありません。経歴の羅列するだけでは、職務経歴書とは言えません。
どこでどんなスキルを身に付け、それをどう仕事に活かしたか、どのくらいの実績を上げたか、そして何より、獲得したスキルを今後どう活かしてくれるのかを、企業は知りたがっているのです。

職歴書のポイント

いろいろな企業に応募していると、ついつい同じ職務経歴書を送ってしまいがちですが、採用担当者は履歴書以上に職務経歴書を重視します。
今までいくつもの職務経歴書を見てきた担当者は、使いまわしかどうか、すぐにわかるそうです。

全体を書き換える必要はありませんが、「この会社」に絞った何かを盛り込みましょう。
職務経歴書に決まったフォーマットはありません。

市販の履歴書についている用紙を使っても構いません。
ですが、読みやすさや、自分なりに工夫できることを考えると、パソコンで作ったほうがよいでしょう。パソコンのスキルがあることをアピールすることにもなります。

読みやすさの点ではレイアウトも大切ですが、経歴、やってきた仕事内容、実績、今後のビジョンがわかりやすく書かれていることが何よりです。

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