学校の仕事
◆大学・短大・高専教員
内容
講義や演習、また実験や実技などのほか、学生の卒業論文、卒業制作の指導を行う。
また教授会や各種委員会などの学内の業務にも従事する。
短期大学、高等専門学校では学生の教育指導の比重が大きい。
必要資格
おのおのの教育機関の設置基準に拠る
新卒者の割合は大半が士課程修了者
◆専修学校教員
内容
担当教科・科目の教授により、専門性の高い職業教育を行う仕事。
担当教科は、工業関係、農業関係、医療関係、衛生関係、教育・社会福祉関係、商業実務関係、服飾・家政関係、文化・教養関係の8分野がある。
必要資格
専修学校設置基準の教員の資格を満たすこと
専修学校を卒業後に教員となるケースや、専門の職業に従事する企業人からの転職のケースなどもある
◆高等学校教員
内容
担当教科・科目の教授と、ホームルームや学校行事など特別活動の指導を行う仕事。
普通教科は国語、社会、数学、理科、保健体育、芸術、外国語、専門教科としては普通教科以外の外国語、家庭、農業、工業、商業、水産、看護、理数、体育、音楽、美術などがある。
必要資格
高等学校教諭の普通免許状、特別免許状、臨時免許状いずれかの取得
さらに各都道府県教育委員会の採用試験への合格
◆中学校教員
内容
担当科目の指導と、学級活動や学校行事などの特別活動や部活動の指導を行う仕事。
教科には国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術・家庭と選択の外国語がある
必要資格
中学校教員普通免許状の取得と、都道府県教育委員会、指定都市教育委員会の教員採用試験への合格
◆小学校教員
内容
文部省告示の小学校学習指導要領に従い、小学校での児童への教育を行う仕事。
各科目の指導や、道徳の授業、特別活動の授業などを行う。
また生活面の指導や学校行事への参加指導など、様々な業務を行う。
必要資格
教育職員免許法による普通免許状または特別免許状の取得と、都道府県教育委員会・政令指定都市教育委員会の教員採用試験への合格